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房州びわと山の幸 福原農園は贈答用の房州びわを栽培している千葉県南房総市富浦町の房州びわ専業農家です。

炊飯器(玄米モード)を使った干し芋作り


福原農園では2025年、畑にたくさんのサツマイモの苗を刺しました。その後順調に生育し、大きなサツマイモがたくさん収穫できました。
たくさんのサツマイモを自家消費する為に石焼き芋を作ってみたり、ホームベーカリーで焼いてみたり、様々試行錯誤したのですが、炊飯器の玄米モードで焼き、その後干して干し芋にする方法がとてもお手軽で失敗ないのでここでご紹介します。




1.サツマイモを水洗いします。

 サツマイモの表面を水洗いし、炊飯器の釜に入らないサイズの芋は手頃なサイズに切ります。後で皮を厚くむくので、大きい芋の方が干し芋には向いています。細い芋は繊維が多いことがあるので干し芋には向いていませんが、炊き上がった後美味しく食べることができるので、両方用意してあるとよいと思います。


2.炊飯器にサツマイモを並べていきます。

 大きい芋から釜の中に入れていきます。芋と芋の間には小さい芋をいれ、無駄なスペースが無い様にしていくと良いと思います。芋がたくさんある場合は満タンに入れても構いません。

3.炊飯器に水を5cm程の深さになるよう加えます。

 水を少し加えます。水を加える量を増やすと、炊き上がりまでの時間が延びますが、よりシットリした焼き芋になります。

4.玄米モードにセットし、炊き上がりを待ちます。

 福原農園で使っている炊飯器では玄米モードは75分なのですが、実際にやってみるとそれ以上の時間がかかります。3で加えた水が無くなるまで終わりにならないような設定になっているみたいです。


5.焼き上がった芋の皮を厚めにむいた後、1cm程の厚さに切って干し網み並べます。

 焼き上がった芋はほぼ完全にデンプンが糖化している為、とても柔らかいです。釜の底には芋から出た蜜が溜まっています。細い芋は焼き芋として食べてしまった方が良いと思います。大きい芋も皮の近くは繊維が多いので、皮ごと繊維を取りながらむいていきます。芋が柔らかく、また熱くなっているので、まな板の上に芋を載せ、包丁で表面を削っていく感じで作業するとよいと思います。むき終わったら1cm程の厚さに切り、そのまま包丁の刃に切った芋を乗せ、干し網に並べていきます。


6.3日ほど乾燥させて出来上がり。

 日と風に当てて乾燥させます。室内で干す場合は扇風機などで風を当てると良いと思います。硬めの干し芋が好みの方は長めに乾燥させてください。














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